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 このサイトは、ポートレートの撮影規約が書かれている「折笠零オフィシャルサイト」になります。

全体撮影規約2025ー2029

  1.目的

     本規約は、モデルさんとカメラマン(私)との間でのトラブル防止の為に、またカメラマン(私)が撮影するにあたり、

    モデルのさん側の規約とは別に設けるものであり、モデルさん側にもこの規約を準拠して頂きます。

  2.本規約の有効期間

     2025年1月6日~2029年12月31日

      ※一部規約は、2024年から適応されています。

  3.本規約の変更および改正について(2024年4月1日から適応中)

     本規約の変更および改正は、X等で事前の告知をした上で改正致します。

  4.本規約の変更及び改正前に決まっていた撮影の取り扱いについて(2024年4月1日より適応中)

    本規約の変更前や改正前に決まっていた撮影は、変更前や改正前の規約を適応します。スケジュールの​都合等で、

    急遽不成立となった場合は、リクエスト撮影が不成立の状態(白紙状態)とさせて頂きます。完全にリスケ無しの

    キャンセルと同じ状態と致します。

​  5.規約の変更依頼について(2024年4月1日より)        

     モデル等からの規約の変更依頼は受け付けておりません。

  6.撮影条件について(2024年10月1日に改定)

     日本在住の男女。17歳未満の方につきましては、親の同意がないと撮影ができません。

     また、撮影日より起算して31日(1カ月)以上前のキャンセル料規定がキャンセルが料100%

    との方との撮影はできません。

     2024年10月1日より定期接種開始予定の新ワクチン(レプリコンワクチン=コスタイベ注筋)を摂取

    済みの方との撮影はできません。安全性が確認(担保)されるまで様子を見させて頂いております。もし、こ

    のワクチンを接種予定の方がいましたら、事前にお知らせください。撮影自体がリスクが高すぎる為、今後の

    撮影は、全て完全白紙のキャンセルとさせて頂きます。この際、キャンセル料が発生する場合もあるかと思い

    ますが、そこはキャンセル料無しの対応でご了承ください。こちらは、2025年9月30日までの規約とな

    ります。

  7.現在受付をしている撮影について(2024年8月1日より)
     
現在撮影は受け付けていない為、スケジュール上で空いていても、体調の問題で撮影はお受けできません。

    撮影の受付が再開になるまでしばらくお待ちください。調整中のみとさせて頂きます。

  8.撮影依頼について(2024年4月1日より)

     リクエスト撮影をモデルから依頼することはできません。モデルから依頼した場合は、カメラマンへの撮影

    依頼となってしまうので、モデルからカメラマンへのお支払いが発生してしまいますので、お気を付けくださ

    い。詳しくは、トップページ(ホーム)のQ&Aをお読みになってください。

     商用の撮影依頼で、モデルさん側がお金をお支払いする形で依頼をしていただく分については受け付けをし

    ております。スチールが1時間あたり3500円、ムービーが1時間あたり8500円となります。

     また、撮影会や企画等の宣伝やお知らせや参加の有無の確認連絡は受け付けております。

  9.水着撮影について(2024年10月1日より)

     カメラマン側から撮影を依頼する事や希望する事はありません。2024年末までは、原則できません。

     2025年より、一部リゾート地等の場所で可能となります。必ずリクエスト撮影の詳細部分のやり取りに

    て事前に撮影の可否についてご確認ください。​

 10.下着撮影について(2024年11月1日改定)

     カメラマン側から撮影を依頼する事や希望する事はありません。モデルさんから依頼する事は可能です。

     2025年4月より一部の場所にて可能となります。詳しくはお問い合わせください。

 11.コスプレ撮影について(2025年1月1日より)

     2025年以降の撮影は、一部の撮影場所、一部の期間を除き、スタジオ内での撮影のみとさせて頂きます。

     コスプレ撮影の衣装によって何か制限があるわけではないので、どんな衣装でも撮影可能です。

 12.バー以外の飲食店での撮影について(2025年1月1日より)

     2025年以降の撮影は、10時~23時の間と撮影のみとさせて頂きます。

     

 13.バーでの撮影について(2025年1月1日より)

     2025年以降の撮影は、バー以外の飲食店での撮影が私とある方のみとさせて頂きます。

 14.ホテル撮影について(2025年4月1日より)

     2025年4月以降の撮影は、海外、沖縄、北海道、東京、京都での撮影のみとさせて頂きます。

 15.衣装提供について(2024年12月1日より)

     2025年1月1日以降、国内外衣装提供規約及び撮影地に該当する衣装提供規約をお読みください。

 17.撮影調整の期限について

     撮影内容によって可能不可能がある為、撮影の詳細部分の調整にお時間を頂いているため、

    撮影前日ギリギリまで調整がかかる場合があります。予めご了承ください。

     遠征の撮影は、また別の遠征の規約が適応されますので、お気を付けください。

 18.撮影回数の制限について

     2025年1月以降、企画撮影等一部の撮影を除き、モデルさんからの撮影回数を1カ月に1度までと

    させて頂きます。ただし、2024年4月末までに調整がかかっている案件やお仕事は、この回数からは

    除外致します。

 19.撮影時間の制限について

     2024年8月以降、1日毎の撮影時間を、モデルさん1人につき最大8時間までとさせて頂きます。

    お仕事での撮影は、このお時間には含みません。私が体調不良の場合は、さらに短い可能性もございま

    す。予めご了承ください。

 20.撮影時間について

     2024年11月以降、原則として、午前9時から午後9時までのうちで撮影をお願いします。深夜

    割引や深夜パックがあるスタジオでの撮影に関する規約は、各都道府県のスタジオ撮影規約をお読みください。​

     また、都内でも、23区外の遠征先での撮影は、遠征の撮影規約を適応しますので、お気を付けください。

 21.野外での撮影について

     2025年1月1日以降は、各都道府県毎の野外撮影規約をお読みください。

 22.スタジオでの撮影について

     原則として、企画撮影、商用撮影以外では、税込み6600円を超えるスタジオは使用できません。

     その他細かな規約は、各都道府県のスタジオ規約をお読みください。撮影したい県にスタジオ撮影規約がない

    場合は、新規に規約が作成可能かそもそも受け付けてないのかをお問い合わせください。

 23.遠征での撮影について(2024年12月30日より)

     2024年10月以降、順次、各都道府県および各国や各地域の撮影規約を作成していますので、そちらを

    一度ご確認ください。

 24.新規の遠征の撮影について(2025年1月7日より)

     2025年の新規遠征撮影はお受けできません。調整中の方のみとさせて頂きます。

 25.遠征不可地域について(2024年12月30日より) 

    下記地域では、いかなる撮影もお受けできません。

     ウクライナ ロシア アゼルバイジャン パレスチナ自治区  インドのカシミール地方

     ミャンマー 中国(台湾は除く) イスラエル イエメン イラク イラン 南米 キューバ

    下記地域での遠征撮影は、カメラマンがお給料を受け取るお仕事の撮影以外は受けられません。

     ポーランド ジョージア​ 

 50.十万円を超える撮影費のお支払い時期について

        撮影費は、原則として、事前に全額のお支払いは原則不可とさせて頂きます。撮影業界の一般的なお仕事のお給

          料のお支払い時期に準拠して、払い終えるものとします。会社の出張等でよく使われる事前の概算払いで事後に
    差額調整をする事は行っておりませんのでお気を付けください。

              事前に撮影費の全額をお支払いする場合は、モデルさん都合で万が一にも撮影が出来なかった場合は、理由に
     関わらず、撮影費の全額の返金にて対応をお願いしています。
     また、モデルさん都合で撮影時間が短くなった場合も返金にて対応をお願いしています。

 

 51.十万円未満の撮影費のお支払い時期について
 

     撮影当日または撮影日前日または撮影直前の打ち合わせ時にお支払いします。

 52.撮影費が5万円未満の泊りのない撮影時のお支払い方法(衣装代は別計算の為、含みません。) 

     口座からの現金振り込みor当日現金手渡し



 53.撮影費が5万円以上の泊りのない場合の撮影費のお支払い方法(2026.01.01より)

   a:お振込み


   b:コンビニ払い(パスマーケット式)

   d:クレジットカード(パスマーケット式) 

       e:現金

  ※特に撮影費の額が多い場合は、複数回に分けたお振込みとなる場合があります。

 54.撮影費が10万円未満の泊りのある撮影時の撮影費のお支払い方法(2026.01.01より

      

    a:撮影日までに口座から撮影費の半分の額を現金振り込み

       撮影最終日から14日以内に撮影費の半分の額(延長代を含まない残り)を口座から現金振り込み

       ※ただし、撮影の延長料金は、撮影日最終日より起算して15日以上31日以内にお振込みとなります。

    

    b:初日の撮影開始時に撮影費の半額を現金手渡し、最終日の撮影終了時に残りを現金手渡し

      ※ただし、撮影の延長料金は後日となる場合があります。 ​

 54.撮影費が10万円以上の泊りのある撮影時の撮影費のお支払い方法(2026.04.01より

      

    a:撮影日までに口座から撮影費の半分の額を現金振り込み

       撮影最終日から14日以内に撮影費の半分の額(延長代を含まない残り)を口座から現金振り込み

       ※ただし、撮影の延長料金は、撮影日最終日より起算して15日以上31日以内にお振込みとなります。

    

    b:初日の撮影開始時に撮影費の半額を現金手渡し、最終日の撮影終了時に残りを現金手渡し

      ※ただし、撮影の延長料金は後日となる場合があります。 

 55.泊りでない撮影時で衣装代が10万を超えない衣装代が全額発生する場合のお支払いについて

      

    a:撮影日当日に現金手渡し

    b:直前の撮影時に現金手渡し

            c:後日の撮影時に現金手渡し

 56.泊りの撮影時で衣装代が10万を超える衣装代が発生する場合のお支払いについて(2025年11月1日より)

      

    a:撮影日当日に現金手渡し

    b:直前の撮影時に現金手渡し

            c:後日の撮影時に現金手渡し

    d:撮影当日に半額または半額近くの区切りの良い数字または半額に端数を加えた額を現金手渡し

       直前撮影の撮影日に半額または半額近くの区切りの良い数字または半額に端数を加えた額を現金手渡し

    e:撮影当日に半額または半額近くの区切りの良い数字または半額に端数を加えた額を現金手渡し

       直後撮影の撮影日に半額または半額近くの区切りの良い数字または半額に端数を加えた額を現金手渡し

 60.重要な政治日程で撮影場所が立ち入り禁止になった場合について

     欧州会議やG7サミットや他の重要会議で撮影場所が立ち入り禁止になる場合もございます。その様

    な事が事前に発表されており、撮影に支障が出る場合は、撮影場所を変更または当該撮影場所での撮

    影自体を中止します。

 61.災害復旧が完了しておらず、撮影地域が水不足や停電している場合について

     最近は、災害が増えており、災害時に停電や水道が止まる事も増えています。撮影場所にそれらの

    影響で支障が出る場合は、撮影場所が変更可能か検討します。検討後、それでも多大なる支障が出る

    場合は、撮影自体を中止し、撮影自体を無期限に延期する措置を講じさせて頂きます。

 62.干ばつの影響が予測される場合について

     最近は、雨が降らない干ばつになる地域も増えております。​この​ような事が事前に予測または確定

    されており、撮影場所に支障が出る場合は、撮影自体を中止し、撮影自体を無期限に延期する措置を

    講じさせて頂きます。

 64.台風や大雨による水害等の被害の影響が予見される場合について

     最近は、災害を予測し、航空会社やJRなどが計画運休や計画欠航を行う事も増えております。​この

    ような事が事前に発表されており、撮影場所までの移動に支障が出る場合は、撮影自体を中止し、撮

    影自体を無期限に延期する措置を講じさせて頂きます。この際、双方がキャンセル料を請求できませ

    ん。また、仮にタクシーによる移動が出来たとしても、同じ措置を講じさせて頂きます。ただし、海

    外での撮影の場合は、規約が違う為、必ず海外撮影規約をお読みください。

 65.台風が来る前の波で海撮影が危険と判断される場合について

     原則、撮影自体を中止し、撮影自体を無期限に延期する措置を講じさせて頂きます。この際、双方

    がキャンセル料を請求できません。ただし、双方が合意し、撮影場所を変更し、同じ時間で撮影する

    という方法を選ぶことも可能です。しかし、安全面を考慮し、状況次第の判断とさせて頂きます。

 

 66.台風で撮影場所が閉園や立ち入り禁止になった場合について

     撮影予定場所での撮影自体を中止し、撮影予定場所での撮影を無期限に延期する措置を講じさせて

    頂きます。この際、双方がキャンセル料の請求はできません。

     撮影場所を変更の上、同じ時間で撮影するかは、状況次第の判断とさせて頂きます。

     ※デパート、アミューズメント施設、学校、公共施設のいずれかが休館、公共交通機関が事前に運休

      が決定している場合は、撮影を中止し、影自体を無期限に延期する措置を講じさせて頂きます。

      

​ 67.噴火の影響で経由地に入れない場合について

     この場合、代替手段が取れる場合のみそのまま撮影となりますが、代替手段がない場合は、撮影の中止

    または別の場所への変更または日程の無期限の延期と致します。

 68.撮影近くの山で噴火が起きた場合について

     撮影に影響が出る場合やそれが予想される場合は、撮影場所を変更または撮影を中止し、撮影を無期限

    に延期致します。​撮影が中止になった場合は、撮影費用の請求はモデル側からは行わないものとします。​

    撮影が無期限に延期になった場合も同様の対応とさせて頂きます。

 69.撮影場所が地震の影響を受けた場合について

​     撮影場所が地震によって影響を受け、撮影が難しい場合は、撮影の中止または撮影を無期限に延期致し

    ます。撮影が中止になった場合は、撮影費用の請求はモデル側からは行わないものとします。

 70​.カメラマンまたはモデルの在住場所で地震の影響を受けた場合について

     カメラマンまたはモデルが地震により、自宅に影響がある場合や地震により交通に影響が出た場合で、​

    撮影の参加が難しい場合は、撮影の中止または無期限の延期と致します。この際には、キャンセル料を

    双方が請求する事はできません。

 71​.撮影場所に向かう経由地で地震の影響を受けた場合について

     撮影場所に向かう経由地が地震により、影響がある場合や地震により交通に影響が出た場合で、​撮影の

    予定している場所への移動が難しい場合は、撮影場所を変更するか撮影の中止または無期限の延期と致し

    ます。この際、キャンセル料を双方が請求することはできません。

 76​.撮影場所に向かう途中で不可抗力の事件や事故にモデルが巻き込まれて、意識がない場合について

     撮影場所に向かう途中でモデルが不可抗力の事件や事故に巻き込まれて、意識がなく撮影ができない

    場合は、撮影ができないという連絡も取れない為、後日に理由を説明の上、撮影費の請求はしないもの

     とします。

     交通費や宿泊費をモデルが支払っていた場合は、モデルがカメラマン側に費用を一旦請求します。カメ

    ラマンは、一旦その請求額をお支払いします。撮影費の請求は、日程を押さえていたのは分かりますが、

    カメラマン側に落ち度がない為、請求はできません。その後、モデルが加害者側にそれらの額以上の適切

    な額を請求してください。モデル側が加害者側からその費用を受け取り次第、速やかにカメラマンに返却

    ください。

 77.撮影場所に向かう途中でモデル自らが起こした事件や自らが起こした事故で、意識がない場合について

     撮影場所に向かう途中でモデル自らが起こした事件や事故で意識がなく撮影ができない場合は、意識

    が回復後にカメラマンに連絡の上、事前に払い済みの撮影費および払い済みの宿泊費や払い済みの航空

    券代や払い済みの入場チケットの代金をモデル側に請求できるものとします。

    

 78.撮影場所に向かう途中でカメラマン自らが起こした事件や自らが起こした事故で、意識がない場合について

     撮影場所に向かう途中でカメラマン自らが起こした事件や事故で意識がなく撮影ができない場合は、意識

    が回復後にモデルに連絡の上、撮影費等未払い分のお支払いをします。

 85.現地解散後に飛行機が天候などで飛ばなかった場合の延長費用について

     まず、航空会社の規約をご確認ください。便は、無償変更できる可能性が高いので、まずその対応をご

    自身でお願いします。その後、ご自身で加入されている保険をご確認ください。 

 86.撮影の集合前に航空会社等のシステムトラブルで翌日に飛ぶ事が決定となり、航空券の翌日への変更ができ、
    初日が1日後ろにずれた場合の本来が初日だった日の撮影費用について

     この場合は、申し訳ありませんが、私のミスではない為、以下にて対応をお願いします。

     初日の撮影を完全に無しにして、双方が一旦帰宅して、撮影費を取らない様にしてください。もし、前泊が

    必要で、翌日も同じホテルに泊まる等の対応が必要もしくは近隣のホテルに泊まる必要がある場合は、航空会

    社の対応を確認後、どうするかを話し合います。

      ※既に撮影費のお振込をしている場合は、初日分の撮影費をご返却ください。

      ※この時の帰りの交通費及び翌日の空港までの交通費は、航空会社の対応を待ってください。

       その後、どうすかを決めますが、原則支給はありません。

      ※後ろは予定がある為、原則として日程を後ろにずらして撮影を続行する事はできません。    

 87.集合前か集合後に関わらず、航空会社等のシステムトラブルで飛ばなかった場合の航空券の対応について

     以下のABCの手順に沿って対応をお願いします。

      A:航空会社の規約をご確認ください。

             ↓

      B:便は、無償変更できる可能性が高いので、まずその対応をご自身でお願いします。

         私が航空券を一緒に予約していた場合は、相談の上、私の航空券と一緒に変更をする場合があり

        ます。

             ↓

      C:ご自身で加入されている保険をご確認ください。

 88.現地解散後に航空会社等のシステムトラブルで帰りの飛行機が飛ばなかった場合の追加撮影費用について

     現地での撮影において、撮影は終了しており、撮影の追加は致しませんので撮影費のお支払いは

    できません。

     航空会社の対応を確認後、ご自身で加入の保険をご確認ください。

 89.現地解散後に航空会社等のシステムトラブルで帰りの飛行機が飛ばなかった場合の追加のホテル代について

     追加のホテル代については、航空会社の対応、保険の規約を確認後にどうするかを判断を致しま

    す。ですが、基本的には、お支払い義務もない為、原則としてお支払いをする事ができません。

     それでもなお追加費用等で対応が難しい場合は、お借しする事はできますが、必ずお借しした額

    はご返済ください。 

 90.現地解散前に航空会社等のシステムトラブルで帰りの飛行機が飛ばなかった場合の追加撮影費用について

     現地での撮影において、撮影は終了しておりませんが、撮影の追加は致しませんので、撮影費のいかなる

    のお支払いもできません。

     航空会社の対応を確認後、ご自身で加入の保険をご確認ください。

 91.現地解散前に航空会社等のシステムトラブルで帰りの飛行機が飛ばなかった場合の追加のホテル代について

     追加のホテル代については、航空会社の対応、保険の規約を確認後にどうするかを判断を致します。ですが、

    基本的には、カメラマン側に落ち度はなく、お支払いの義務もない為、原則としてお支払いをする事ができま

    せん。

     それでもなお追加費用等で対応が難しい場合は、お借しする事はできますが、必ずお借しした額

    はご返済ください。 

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推奨環境:Windows11,Mac最新OS、推奨画面サイズ:15インチ以上1 推奨表示倍率:80%

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